SSSS.GRIDMAN 6話で判明したことまとめ

先日に放送されたSSSS.GRIDMAN(グリッドマン)第6話「接・触」では物語の佳境と言うこともあり、様々な真実が判明しました。

そういうわけで、今回は最新話で明らかになった事実と小ネタなどの解説をします。

響裕太サイド

6話ではOPで意味深に出ていた「怪獣少女」と裕太は出遭います。以前からこの謎の少女が現実の「新条アカネ」と考察されていましたが、残念なことに全くの新キャラでしたね。

まぁ、考察というのは往々にしてこのように外れることが多いので鵜呑みにしてはいけません。ダリフラではそのことをよーーーーーく痛感させられました。

明らかになった事実

怪獣少女からこの世界の秘密を聞かされる裕太。

内容は

①この街の外には何もない。電車に乗ると必ず眠るのはこのため。5話では林間学校で奥多摩までいったが、そこは新条アカネが急遽作った世界で、用が済んだら崩壊する。

②新条アカネは言うなれば神である。

以前から気に入らない人間を殺しては、街を作り替え自分の理想の世界に書き換えていた。

③そんな歪んだ考えを持った新条アカネは「何者か」にそそぬかされさらに過激になっていった。

④街に佇んでいる怪獣はこの世界を修復させる役割と記憶を操作する能力を持っている。

そして、この怪獣少女は「電光超人グリッドマン」の第6話に登場した怪獣「アノシラス」の二代目です。

▲特撮版アノシラス。つぶらな瞳がどことなく可愛い。なお、この着ぐるみは複数回使い回されている。

アノシラスは武史(今作で言う新条アカネ)に作られた怪獣ではなく、元々電脳世界に生息してる心優しき電子生物で音を司る能力を持っています。

電車内で裕太を霧の影響から抜け出させるために音楽を聴かせたのはこのためです。

さらに、この時に聞かせた曲は特撮版のOP「夢のヒーロー」のピアノアレンジでした。

▲今なお色褪せない名曲。グリッドマンの「誰でもヒーローになれる」というテーマをよく表している曲です。

怪獣少女は先代が裕太に救われたとして、恩を返すために裕太を探していました。

実は彼女の姿は第1話から5話までワンカットだけ映っていました。今までずっと裕太を探していたのでしょうね。

新たな謎

ここでSSSS.GRIDMANは完全な新作ではなく、「電光超人グリッドマン」から地続きの続編であることが判明します。

いや待てよ? そうすると恩を返す相手が「グリッドマン」や「翔直人(特撮版の主人公)」ではなく「響裕太」なのが腑に落ちません。

つまり、響裕太=翔直人もしくは裕太=グリッドマンということになります。

グリッドマンも裕太も記憶を失っているのは二人が分離してしまったから?

内海将サイド

ターボ先輩 内海将は法事で学校には来てませんでしたが、放課後本屋で雑誌を立ち読みしているところを新条アカネと出遭います。

この時読んでいた雑誌「宇宙船」を通じて、新条アカネと特撮ネタで意気投合し、二人でカフェにて会話をします。

新条アカネは内海に響裕太の情報を提供するように色仕掛け(内海は新条アカネに好意があるため)をしますが、内海はこれを拒否。

ようやく男気を見せます。よくやったターボ先輩。

まぁ、断った理由は新条アカネを巻き込めないという正義感なので、新条アカネから響裕太を守るという意志があったわけではありませんが。

宝多六花サイド

序盤で新条アカネから「響裕太」を見つけ出して殺せという命令を受けたアンチを公園で見つけます。

以前からちょくちょくアンチを気にかけていた立花はお腹を空かせているアンチにスペシャルドッグを奢ります。

なんやかんやありアンチの酷い臭いに驚いた立花はアンチを家に連れて行き、シャワーで洗ってあげます。

▲立花さんマジでいい人。新条アカネと対比して作られているとはいえ聖人過ぎない?

というか、このアニメの怪獣人間は総じて臭い設定なのは何でだろう。

▲怒濤の臭いで震える。

まさか臭いフェチでいるんですかねえ。

足フェチと臭いフェチが楽しめるアニメそれがグリッドマンだ。

あとOPでチラッと映っている&EDで新条アカネが持っているパスケースをお店で見ていました。

このアイテムがこの先どう活きていくのか注目です。

小ネタ

ヴィットがジャンクショップ絢の店番をしていたときに来たお客様はなんと「電光超人グリッドマン」の主人公役だった「小尾昌也」が声優を務めています。

小尾昌也は俳優を引退して現在は餃子屋を経営しているのでまさか登場するとは思いませんでした。割と餃子屋が家から近いので機会があったら足を運んでみたい。

内海が読んでいた「宇宙船」。この表紙に映っているヒーローは「テクターギア装着ゼロ」、「ハンターナイト・ツルギ」そして「アンドロメロス」です。

この「アンドロメロス」は色々と込められた意味があります。

監督が円谷プロにウルトラマンのアニメ化を打診した際に、ウルトラマンは無理だが「グリッドマン」か「アンドロメロス」なら許可できると提示された作品だからです。

監督はグリッドマンを選びましたがもしかしたら「アンドロメロス」がアニメ化していたかもしれませんね。

まとめ

響裕太は怪獣少女アノシラス(二代目)からこの世界の秘密と新条アカネが怪獣を作っていることを知る。

宝多六花はアンチと交流し、新条アカネに渡すと思われるパスケースを購入した?(本編では購入描写なし)

新条アカネはアンチに「響裕太」を殺すように命令するなど、特撮であるヒーローの変身前を狙わないというお約束を破り、明らかに本気で動き出した。

アレクシスは実体化するなど、少し活動を開始する。

いよいよ終盤戦に突入した「SSSS.GRIDMAN」これからの展開に目を離せません!